ファッションブランドATSUSHI NAKASHIMAとENDRECHERIがコラボ
ミラノコレクションのランウェイミュージックを剛が作曲
剛に楽曲提供をオファーしたのは世界的デザイナー
ATSUSHI NAKASHIMA
ファッション関係のお友達から剛さんへ「ランウェイの楽曲をお願いしたいって人がいるんだけど」と突然のオファー
その人がATSUSHI NAKASHIMAさん!
元々中島さんが剛さんのファンだったというのが今回のコラボに繋がった。
2018/5/4配信『GYAO!「堂本剛の素」[つくりかた後編]より)
2016/11/5『堂本剛とFashion & Music Book』より』
2019/9/22
日本時間22:00~
ATSUSHI NAKASHIMA×ENDRECHERI
テーマは「CLAIRVOYANCE(透視)」
Music TSUYOSHI DOMOTO PROJECT "ENDRECHERI"
「音楽は継続して堂本剛によるENDRECHERIが手掛ける。幻想的な音楽と相俟って、エキセントリックな雰囲気を醸し出していた。」(10/26放送『ファッション通信』より)
2019/2/24
日本時間26:00~
ATSUSHI NAKASHIMA×ENDRECHERI
今回のテーマは「浸食(EROSION)」
-異なるもの同士は混ざり合い、やがて1つになる-
今回は音楽だけではなくスタイリングも堂本剛が手掛け、会場には彼が描いたエンドリケリーと龍の墨絵が飾られる。
<COLLABORATION>
■SHOW MUSIC / ENDRECHERI × ATSUSHI NAKASHIMA
■ART PAINTING / TSUYOSHI DOMOTO × ATSUSHI NAKASHIMA
《アートコンセプト》
古代魚エンドリケリーをモチーフにし、和紙へ「墨と水」で侵食を表しながら上から覗いた姿を落とし込む。墨に使用した水は日本を代表する御山「富士山」から流れる80年前の水を使用。もう1点は同じ手法をで「龍」を。
2018/9/24[ミラノコレクション]
日本時間18:30〜ライブ配信
2018/10/12[インドファッションウィーク
日本時間21:30オフィシャルInstagramよりライブ配信
ATSUSHI NAKASHIMA×ENDRECHERI
クラシックであることをブランドコンセプトの一つに掲げる、アツシ
ナカシマは今季「リバイバル」をテーマに60年代にフォーカスを向ける。ミラノデビューより堂本剛が音楽活動をする「ENDRECHERI」のサウンドをショーミュージックに起用するなど、かねてから音楽に親交が深いデザイナー中島篤が目を向けたのは、ファンク・ディスコ・ソウル・R&B・ロカビリーなどの音楽カルチャー。ファッションとリンクして移り変わる、音楽シーンも一つの着想源とした。
2018/11/3『堂本剛とFashion & Music Book』より
このオンエアに中島篤さんがツイートされました
ATSUSHI NAKASHIMA@atsu_nakashima
11月3日の堂本剛とFashion&Music Bookにてショーミュージック製作過程について語っていただきました。
剛くんには、いつもショー前にカッコイイ音源を送ってくれて、製作に疲れて辛い時に刺激とやる気をもらってます。またいいショーを創りあげたいですね。
2018/2/26
ENDRECHERIとのコラボ
ミラノデビューより音楽担当の堂本剛。今季は音楽だけでなくコレクションピースでもコラボ。剛が音楽活動をする「ENDRECHERI」のロゴがサスペンダーやプリントTシャツに配されている。ENDRECHERIは古代魚を意味することから魚をモチーフにしたトップスも。
中島氏コメント「剛くんはアート好きで感覚もアート的。そうした感覚が似ているなと思い、今回のウエアコラボに至った」
「ATSUSHI NAKASHIMA×ENDRECHERIコラボエピソード」
2018/3/31『堂本剛とFashion & Music Book』より
2017/2/23
音楽は、昨シーズン同様に、堂本剛が細胞と細胞の繋がりをイメージした楽曲をコラボレーションして提供している。
《Music Image》
『細胞とか組織の粒が抱き合いながら「ひとつ」へと形づいていく その「ひとつ」同士がまた「ひとつ」へと成っていく様を想像した 人間が長い歴史の中で答えをだせない「ひとつ」と重ねながら…』
2017/9/20
ATSUSHI NAKASHIMA×ARISA×堂本剛
テーマは、合体、連合などの意味を持つ「coalescence」。サブテーマとして「多様な造形物を分解し、一つの被写体へ結合」というキーワードが添えられている。今シーズンもKinKi Kids堂本剛のソロアルバムからセレクトしたサウンドのもと、衣服の解体&再構築ショーが繰り返される。
ショーのみどころの一つとして、堂本剛さんの過去の曲をリミックス、イタリア歌手アリーザさんが歌をのせるという演出。
2016/9/23
堂本剛がミラノコレクションのショーミュージックを手掛けたのは初めて。2012年にリリースされた堂本剛のソロアルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」を聴いた中島篤が、和の要素を取り入れたアート感覚の作品作りに共感したことからコラボレーションが実現したという。
2016/11/5
『堂本剛とFashion & Music Book』より
まあ、ファッションは凄い好きな世界ですから、唯一日本人が一人そこで、自分のデザインした服をという感じもいいなぁという。あとは頂いた話というか、声掛けて頂いたので、やってよければ、やりまーすって言って、OK頂いたので、やらしてもらったという感じです。
なんか、クレジット、現地でもペーパーに入ってたので、それでファンの方で見に行ってらっしゃった方がいて、名前見たら書いてあるということで。
(詳細レポは上記タイトルよりリンク)